Outline 概要/開催形態
会期
2023年3月8日(水)~10日(金)
予稿PDF公開期間
2023年3月1日(水)~17日(金)24:00
会場
オンサイト(現地)会場:神奈川大学みなとみらいキャンパス
オンライン会場:Zoom
口頭講演
オンサイトまたはオンラインで、発表および聴講が可能です。(年会の口頭発表は一部の特別企画等を除き、すべてのセッションがハイブリッド形式となります)オンラインorオンサイトの事前連絡も必要ありません。
オンサイトでの発表は、原則としてUSBでデータをお持ちいただき、協会で準備した発表用PCでご発表いただきます。会社の規程等でUSBの利用が難しい場合は、事務局に事前申請(2月20日(月)まで)のうえ、オンサイトでもご自身のPCをZoomに繋いでご発表いただくことも可能です。
オンサイトでの発表は、原則としてご自身のPCをWiFiにつないでZoomにログインいただき、ご発表いただきます。ご発表の1時間前までにご自身のPCがネットワークに接続できることを各自ご確認いただき、万が一、ネットワークに接続できない等のトラブルが発生した場合は、会場係にご相談ください。尚、協会で準備した発表用PCにデータを移し、ご発表いただくことも可能です。
オンサイトのWifiトラフィック負荷低減のため、神奈川大学のWifi経由でZoomにログインいただくのは、原則として発表者と次発表者および座長のみとさせていただきます。
ポスター講演
ポスターの発表および聴講は、オンサイト(現地)のみとなります。
会期1日目10:00~11:00ポスター掲示、11:00~13:30事前審査、13:30~17:30コアタイム発表となります。タイムテーブルをご確認ください。
コアタイムは1人1時間。開始時間は講演番号により異なります。講演番号は2023年2月1日以降にお知らせいたします。
コアタイムの発表者は、ご自身のポスターの前に待機し、説明を求められた場合は随時対応をお願いいたします。
座長
座長は原則オンサイト(現地)参加といたします。
ただし、新型コロナウイルス感染症に関わる理由等やむを得ない事情で、オンサイトでの参加が難しくなり急遽オンラインから参加されたい場合は、事務局までご連絡のうえ、オンライン座長も可能です。
パーティ懇親会
会場: 横浜ロイヤルパークホテル (神奈川大学みなとみらいキャンパスから徒歩約10分)
日時: 2023年3月9日(木)開場18:30 開宴19:00
詳細は、こちらをご確認ください。
研究発表申込
2022年12月1日(木)14:00~2023年1月10日(火)14:00
研究発表申込は、こちらをご確認ください。
参加登録
前期参加登録:2022年12月1日(木)14:00~2023年2月20日(月)14:00
後期参加登録:2023年3月1日(水)14:00~2023年3月10日(金)24:00
参加登録費は、こちらをご確認ください。
神奈川大学みなとみらいキャンパスでは、
・ キャンパス内では、新型コロナウイルス感染症拡大防止の措置として、マスク着用・手指消毒等にご協力をお願いします。
・ キャンパス内では、必ず名札を着用してください。着用がない場合には警備員より注意させていただきます。
・ 使用許可が出ているフロア以外には立ち入らないでください。無断で立ち入った場合には警備員より注意させていただきます。
・ 施設内のお手洗い・自動販売機の設置場所については、フロアマップ等でご確認ください。
・ キャンパス内は全面禁煙です。また路上喫煙やマナー違反の喫煙はトラブルの原因となりますので、おやめください。
以下の場合は、神奈川大学みなとみらいキャンパス内に入構できませんのでご注意ください。
・いつもと違う体調不良がある場合
・発熱 ※37.0℃以上、平熱が高めの人は平熱より+0.5℃以上
神奈川大学新型コロナウイルス感染症特設サイトは、こちら。
中止時の対応について
公益社団法人日本セラミックス協会「107_2_年会・秋季シンポジウム開催および中止に関する内規」より抜粋
(災害による開催中止の決定について)
第5条 地震や台風等により、開催に影響が出ることが予想される場合、行事企画委員長(行事企画理事)は下記の手順に従い検討を行い、結果を会長に報告、会長承認の上、対応を決定するものとする。
2 条件
下記条件のうち1つを満たす場合は、開催中止の検討を開始する。
① 開催地が大学である場合、当該大学に在籍する学生に対して休講措置をとると予想される場合。
② 災害による開催地会場の倒壊、破損、その他の事情により、会の主目的である研究発表が物理的に難しい場合。
③災害による交通機関への影響により、参加予定者(研究発表者)の7割以上が会場に到着することが困難な状況が予想される場合。
④その他、行事企画委員長もしくは開催地実行委員長が開催を中止するべきと判断した場合。
3 手順
①地震や台風等により、開催に影響が出ることが予想される場合、行事企画委員長は年会・秋季小委員会主査・幹事、開催地実行委員長および事務局にその時点での状況が前項の条件を満たすかどうかの調査を指示する。
②事務局は調査結果をとりまとめ、行事企画委員長に報告する。
③行事企画委員長は事務局からの報告をもとに検討を行い、行事企画委員長としての判断を行う。
④行事企画委員長は③を会長に諮り、会長の承認を得る。
(会の中止、災害による不参加の場合の対応)
第6条 災害による会の中止または会の開催があったものの、災害等により参加ができなかった場合の取扱は下記の通りとする。
2 研究発表の成立
会中止もしくは不参加となった場合であっても、予稿集の事前公開、事前送付およびプレス発表のいずれかが完了している場合、研究発表内容は公知のものとなっているため、研究発表は成立したものとして取り扱う。
3 参加登録費の返金
会中止もしくは不参加となった場合であっても、予稿集の事前公開、事前送付いずれかが完了している場合、研究発表内容は公知のものとなっているため、参加費は返金しない。予稿集送付が完了していない場合、事務局は対応可能な状況になり次第、送付手続きを行うこと。
4 パーティ・懇親会参加費の返金
災害の影響により、会の中止もしくは会は行うもののパーティ・懇親会を中止とする場合は、至急パーティ・懇親会会場に連絡をとり、協会の費用負担を軽減できるよう交渉すること。ただし、この交渉の結果にかかわらず中止の場合はパーティ、懇親会参加費は全額返金するものとする。